日記LOG@7月中旬
7月12日@もりも いやよいやよも好きのうちとゆうて皆イヤイヤイヤイヤー−ヤーヤ−。
日記とか最近書いてないけど、変な人を見かけたのでかくわ。かくかくかくかくくくーーー。
「ねっとり成人ねっとり星人ねっとり聖人にんじゃねっとりくん」
電車で立ってたら前に座っている男の人の左胸5cm上のあたりに
ポテトチップスのかけらがついていました。三日月型に。なんで落ちひんのかな。どうしてかな。
それはね、体から発散される水蒸気によってポテトチップスと男の人のポロシャツの間にねっとりができたからですよーーよーーよーーという声が何処かから聞こえてきました。これは神様のお告げではなかろうかと耳を疑いました。
ねっとりは髪型だけじゃなくこんな所にまで進出してくるのですね。時代はねっとりに支配されています。
日記おわります。
7月14日@ゴボウ おたくの息子さんまた幼女にイタズラなさったんでしょう?偉いわねー。家の子にも見習わせたいくらいですわ!(挨拶)
さあさあ、世の婦女子が薄着になっている今日この頃。世の男性諸君、薄着の女性を凝視してますかーー?(場内割れんばかりの凝視コール) よーしよーし、おめぇらがそこまで言うなら、俺はもう止めはしねぇ。思う存分凝視してやんな!(右手を高らかと突き上げて) というような集会があればおもしろいな、というか即逮捕やな、と思いました。みなさんどうもゴボウでございますわよ。(貴族出身) 今日は、言いたい事もうないんで終わりますぅー。(ヤンキー口調で) あ、言いたい事一個あった。 絶対、優香と松っちゃんは付き合ってない。というか、誰とも付き合ってない。処女や。なーかっつん? P.S.エゴがラッピンした人達のクチバシにチェリーという曲まじでいいです。大好きなのだ!(元気よくウンコ漏らしながら) P.S.2 面白挨拶好評受付中よ!結構集まってますよ!そこの大根見てうっとりしてる奥さん! 7月15日@ゴボウ よけろナッパァァァー!!(挨拶)
ドーベルマン最高。今日は昨日行われたDJ田中(主にゴボウ)の崇拝バンド「ドーベルマン」の3ヶ月連続シングルリリース記念のBASHMENT PARTYのライブレポートを行いたいと思いますよ。 まず、最初に言いたいのが、 ほんとこれだけは言いたかったね。それで話を進めたい所なんですけど、これから先の文章が1回書いたんですが消えました。 わー、もう1回書く気しねー。まあ、もうええか。別に誰も期待して無いし。とりあえず、 要点しぼって書くと、 写真1 7月16日@ゴボウ シャケが子供産む時みたいな顔してるみなさんこんにちは!(シャケは結構好きです。)
昨日はドーベルマンの事をしらない人にとっては「おめぇ、何いってんのか意味わかんねーよ、このチンポから出るカス野郎が!」っていう感じだったと思うんですよ。 でも、僕から言わせれば「知らねぇ奴が悪いんじゃん。バッカじゃねーの。おならぷぅー。」って感じなんですけどそれではあんまりなんで、一応こちらを参照してください。 ちゅうわけで、今日もドーベルマンに怯えながら過ごしたいと思います。 *ちなみに本物のオフィシャルサイトはこちら。勝手にウインドウのサイズが変わりますが、異常ではないです。そういう設定にしてるらしいです。 7月18日@ハカセ お久しぶりです、皆さん。
最近、老後はペンギン村で『のりまきせんべい』みたいに暮らしたいと
切に願う、田中のベーシスト/ハカセ・フリーキー・タカヤです。
ここからはちょっとしたお話です。
西暦3002年、東南アジアのとある国。
この国の経済・諸産業等すべての面において、ジパング(日本)と約100年のタイムラグがあると言われつづけてきた。
初夏の大学の講義室、時計はちょうど正午を指している。
青年はあくびをしながら講義室を後にする。
「くだらん講義だ。」
そういいながら外へ向かった。
50年も前のジパングに関する講義。
「終わりが見えない不況+非常識な人間が作った常識政府+不正・汚職・天下り、そして・・・」
誰でも知ってる世界史の1ページ。
この国の常識人なら誰でも知ってる常識の中の常識。
青年は自宅に戻るべく、校舎から出ようと思ったが思わぬ足止めをくらった。
ひどい雨、風。
「横殴りとはこのことか。」
そのうち雨は小降りになるだろう。
そう思って煙草に灯をつけた。
止まない雨はない。
そう思って煙草に灯をつけた。
煙草が1箱空いた。
無理矢理帰る人もいる。
止むのを待つ人もいる。
「どーしたものか?」
雨はその勢いを増している様にも見えた。
いや、勢いは増している。
青年は二階の講義室にいた。
もちろん、雨が一階を占拠したからだ。
この部屋にいる人々は口々に言う。
「そのうち止むよ。降りつづける雨はないから。」
青年も同じ意見だ。
日が変わり、また日が変わり、日が変わった。
それを知らせるのは太陽ではなく時計であった。
青年は屋上の貯水タンクの上で大粒の雨に激しく打たれている。
ひどく眠い。
意識が遠のいていく・・・。
青年は一言つぶやいて眠りついた。
「常識って・・・何ですか?」
それは神への質問のように聞こえた。
流され続け、眠り続ける青年の傍らに一枚のレジメがこの国全体をのんでいる
大きな水溜りの波によって打ち上げられた。
青年が最後に受けた講義のレジメ。
雨によって字が滲んでいるが、かろうじて読み取れる部分がある。
「終わりが見えない不況+非常識な人間が作った常識政府+不正・汚職・天下り、そして
爆発した国民の不満。2052年、ジパングの一部国民は政治が非常事態であるとして政府に宣戦布告。
数ヶ月で無政府状態になり内戦が絶えなくなる。
翌53年、旧政府軍が押してはいけないボタンに手を伸ばす。現在、ジパング列島は世界のゴミの集積地として
利用されている。」
教訓:何でもかんでも常識やと思ってら非常識な人間になっちまうから気をつけろ。
7月19日@ゴボウ キン消しは消しゴムの機能を備えてないってあれほど言ったでしょ!(挨拶)
今日も今日とて勝負下着のゴボウです、どうも。 そういえば、今はテストシーズンですね。学生には嫌な時期です。テストが多くてひぃひぃなってる人や、あんまテストなくて余裕かましてる人とかいると思います。DJ田中は全員学生さんなので一応みんなテスト中です。だから、何が言いたいのかというと、「おいおいそこのボンクラ、俺のかわいいかわいい子猫ちゃんに何話し掛けちゃってくれんのよ?」ってことです。いや、違う。そうじゃなくて、「おめえブタ箱ブチ込んでやろうか?」ってことなんです。あ、これも違うなー。まあ何でもええですわ。そんな感じです。あとは勝手に想像を膨らましてください。彼女の腹は膨らまさんようにね(´∀`) ちゅーこって明日というか今日テストなんでもう終わっときます。(さらっと書いたようにみせかけて、ネタが思いつかんくて3,40分かかってます。それでこの程度です。みんな、あわれめばいいじゃないですか。) |
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